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フードバンク

【フードバンク】

ふーどばんく

過剰在庫や包装の破損などの理由から流通・販売されない食品が日本では、年間約600万トンも出ています。そういった食品を企業などから集め、福祉施設や子ども食堂などを通して必要な人に無償で届ける団体・活動が「フードバンク」です。また、さらに小さい単位で家庭から余った食材を募る場合を「フードドライブ」といいます。食品を廃棄するはずだった提供者は食品ロスの削減や社会貢献に、受け取る人は健康的な食事の確保や、孤立の回避にもつながります。コロナ禍では食品を直接自宅へ届ける「フードデリバリー」も行なわれています。

関連用語

【子ども食堂】

家庭の事情などにより満足に食事を食べられない子どもや、孤食になりがちな子どもに向けて、無料ないしは低額で食事を提供する食堂。温かい食事を提供すること以外にも集まった子どもたちの「居場所」として、子どもやその家族と地域が交流する場という役割も果たしています。

【ボランティア】

自らの意志にもとづいて自分の労力、技術、時間を提供し、他人や地域社会などに貢献する行為や、それを行なう人。地域の清掃活動のように身近な場所での活動から、被災地で実施する避難生活者支援まで、ボランティアが活躍する場は多岐にわたります。

事例

医療ソーシャルワーカー(MSW)