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SDGs

【SDGs】

えすでぃーじーず

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連サミットで全会一致により採択された、「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す」ための国際的な指針です。17のゴール・169のターゲット・223の指標から構成され、気候変動や経済的格差などの幅広い課題の解決を目指し、「誰一人取り残さない(leave no behind)」ことを誓って、発展途上国から先進国まで世界中で積極的に取り組まれています。済生会は1911年に創設以来の「施薬救療の精神」を体現すべく、 なでしこプランソーシャルインクルージョンの理念によるまちづくりといった事業を進め、2021年に 第5回ジャパンSDGsアワード「副本部長(内閣官房長官)賞」を受賞しました。済生会の目指す、ソーシャルインクルージョンが実現した社会のあり方は、SDGsの目指す世界と重なります。

関連用語

【MDGs】

「Millennium Development Goals(ミレニアム開発目標)」の略称で、2000年の国連総会で採択された発展途上国向けの開発目標です。識字率向上やHIV・マラリアのまん延防止などに大きな成果をあげた一方で、幼児死亡率の削減や持続可能な環境保全など未達成な目標もあり、これらの課題は2015年からSDGsへと引き継がれています。

【ESG】

環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の頭文字で、企業がSDGs実現に貢献し、長期的に成長していくために必要な要素です。環境保護(E)や社会問題の解決(S)に取り組みながら法令を遵守(G)する企業の姿勢は、経営や投資の新しい基準として注目されています。

事例

更生保護