2026.06.01
ニュース

性暴力被害の支援体制を知っていますか? ウェルビーイングセミナーで稲見地域課長が講演

栃木 済生会宇都宮病院

2月1日、那須塩原市図書館みるるで第3回女性のウェルビーイングセミナーが開催されました。当日は稲見一美地域課長(MSW)が「知っておきたい被害者支援~性暴力被害に関する制度とサポート~」をテーマに講演しました。

稲見地域課長は、性暴力被害に遭った際の具体的な対処方法や、「とちエール」が提供するワンストップ支援制度について詳しく解説。講演後の参加者アンケートでは非常に高い評価をいただき、「被害者が悪いのではないと改めて実感した」「とちエールの必要性がよく分かった」といった声が寄せられました。

専門的な支援体制を広く知ってもらうことが、被害者の心理的負担の軽減や安心感の向上につながることを、改めて確認する機会となりました。

(済生会宇都宮病院)

※この記事は、機関誌「済生」2026年4月号掲載時の情報です。