2025.03.17
ニュース
沖縄県でシンポジウム 児童発達支援を考える
東京
済生会本部事務局

済生会は11月22日、沖縄県中部圏域3町村(読谷村、嘉手納町、北谷町)における児童発達支援等障害者支援の現状と課題を通じて、誰一人取り残されない社会について考えるシンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」を読谷村文化センターで開催。後援の中部圏域3町村を中心に県内の行政関係者や教育・福祉関係者など155人が参加しました。
■シンポジウムの概要
■シンポジウムレポート
■シンポジウム動画
シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」①開催地ご挨拶 沖縄県読谷村 村長 石嶺傳實氏(代読:副村長 古堅 守氏)
シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」②
基調講演 済生会理事長 炭谷 茂
シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」③
読谷村・嘉手納町・北谷町における障害者支援の現状と課題
シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」④
児童発達支援センターの中核機能における課題解決の実際
シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」⑤
パネリストの発表をふまえて
シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」⑥
パネルディスカッション