2026.01.13
ニュース

更生保護施設の入所者を対象にインフルエンザ予防接種

大阪 済生会吹田病院

11月14日、なでしこプランとして「野宿生活者等インフルエンザ予防接種事業」を実施しました。今回は日頃、医療支援で関わっている更生保護施設愛正会の入所者さんに限定して行ないました。

当日は7人が来院し、MSWが検温や問診票の記入をサポート。研修医3人による問診の後、看護師3人が接種を行ないました。初めて来院する方も多く、接種時の痛みが不安で緊張している方もいましたが、多数の職員の協力のもとスムーズに終えました。

病院職員としてもインフルエンザ等の感染予防を意識する貴重な機会ですが、合間には家族の病気や入院のエピソードを話してくださる方もいて、何気ないコミュニケーションの場にもなりました。

済生会吹田病院

※この記事は、機関誌「済生」2025年12月号掲載時の情報です。