【フードバンク】

ふーどばんく

過剰在庫や包装の破損などの理由から流通・販売されない食品が日本では、年間約600万トンも出ています。そういった食品を企業などから集め、福祉施設や子ども食堂などを通して必要な人に無償で届ける団体・活動が「フードバンク」です。また、さらに小さい単位で家庭から余った食材を募る場合を「フードドライブ」といいます。食品を廃棄するはずだった提供者は食品ロスの削減や社会貢献に、受け取る人は健康的な食事の確保や、孤立の回避にもつながります。コロナ禍では食品を直接自宅へ届ける「フードデリバリー」も行なわれています。