【市町村保健センター】
しちょうそんほけんせんたー
市町村や特別区(東京23区)が地域住民に保健サービスを提供するための拠点となる施設。1978年に「保健所」の役割を補う補助事業として整備が始まり、地域保健施策の総合的推進を定めた1994年制定の「地域保健法」によって、法律上の施設として正式に位置づけられました。地域住民が気軽に立ち寄ることができる健康拠点として、市区町村が運営しています。保健師、栄養士などの多職種が配置されており、健康相談、保健指導、健康診査などの事業を行ないます。具体的な活動としては、母子手帳の交付、乳幼児健診、予防接種、健康診断、がん検診などを実施しています。専門的・広域的な視点から公衆衛生や地域保健の向上のための事業を行なう「保健所」とは異なり、地域住民にとって身近で利用頻度の高い保健サービスを提供している点が特徴です。保健所から専門的・技術的援助による支援を受けながら事業を行なっています。
参考サイト
地域保健(厚生労働省)
地域保健法(厚生労働省)
保健所の活用の仕方〜どんな時に頼れば良いの?〜(全国保健所長会)
事例



















