【公衆衛生】
こうしゅうえいせい
疾病の予防や健康の保持を目的として、国や自治体、学校や医療機関といった団体ごとに組織的に行なう活動や、その技術のこと。感染症対策、健康づくりや精神衛生のための取り組み、食品や生活の衛生のほか、災害時における健康危機管理体制の整備などです。1946年に施行された日本国憲法では、健康は国民の権利であるという規定とあわせて、国が公衆衛生の向上と増進に努めるよう明記されています。地域で公衆衛生を担う主な機関として、保健所や保健センターがあります。専門職としては地方公務員である公衆衛生医師があり、都道府県庁や市役所、保健所などに勤務し、保健師や管理栄養士、薬剤師などと連携しながら、医学の知識や実務経験を活かして公衆衛生のための仕組みづくりを行なっています。
参考サイト
地域保健(厚生労働省)
公衆衛生医師採用情報(厚生労働省)
事例



















